タックエンドカートン(tuck ends carton)

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ストレートスタイルの最も一般的な箱形態で、板紙に折り罫線(スクイーズ)を入れて、打ち抜いたブランクシートを製函機(サックマシン)によって折りたたみながら側面を貼り合わせていくサック箱。ストレートタック(順サック)、リバースタック(逆サック)など差込フラップの位置による呼び方もある。また、「B式カートン」とも言う。

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